2010年07月07日

パラグアイ戦後の監督会見に思う(下)

今大会で世界を驚かせることはできたか。また今後に向けた課題は何か(記者)

 われわれは驚かせるためにやるのではなく、勝って驚かそうと言っていたと思います。その意味で、勝てなかった。目標に達せなかったということで満足しておりません。(監督)


前の試合で「サッカーはチームプレーであることを証明しよう」と言っていたが、それは十分に証明できたと思うか(大住良之/フリーランス)

 われわれのサッカーというのは、レクリエーションでなくて、勝ち負けのあるスポーツ。ということは、結果として勝たないと、やはりいけない。通用したかどうかというのは、やはり結果で答えないといけないと思っています。その意味で、やはりまだ足りなかったという感じが残っています。(監督)



上記の問答をサッカーではなく、持つべき大きな夢や理想と置き換えて考えておりました。

サッカーはチームプレーだと言うことは勝ってこそ証明できる言葉・・・



高邁なビジョンや理想、そして「これが真理だ」と言いたいのであれば、しっかりとした見える結果を出さなければいけないと言うことです。

勝たずして、どんなに「このビジョンには価値がある」、「これこそ真理だ」と訴えても虚しいだけです。

証明させなければ誰も納得しないし、感化もできない内輪だけの盛り上がりに過ぎないと痛感させられました。

岡田監督の内にある厳格なプロとしての秘められた目標達成への執着心・執念に襟を正された思いです。



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2010年07月06日

パラグアイ戦後の監督会見に思う(上)

PK戦で負けたことで悔いはあるか。もっと攻撃的にすれば良かったとか(外国人記者)

 試合内容については、悔いは残っていません。ただ選手たちは、本当に素晴らしく、日本人の誇りを持って、またアジアの誇りを持って、最後まで戦ってくれた。そのことには誇りに思っています。ただ、その選手たちに勝たせてやれなかったのは、やはりわたしの責任。執着心、執念が足りていなかった。そういうふうに感じています。(岡田監督)



「勝つサッカーをする」ということで、途中までシナリオどおりだったと思うが、点が取れなかったのはなぜだと思うか(記者)

サッカーで点が取れなかった原因、それをひとつで言うのは難しいことだと思います。もともと、それほど得点力がないので、その中で数少ないチャンスをものにしているチームだと思っています。その点が足りなかった。これを戦術的な分析をするよりも、やはりわたしに執着心、執念が足りなかったと思っています。(監督)




岡田監督が日本チームの特徴を「それほど得点力がないので、その中で数少ないチャンスをものにしているチームだと思っています。その点が足りなかった。これを戦術的な分析をするよりも、やはりわたしに執着心、執念が足りなかったと思っています。」と述べているところに、監督の選手へ愛が凝縮されていたと感じます。

それは得点力のないチームであることを熟知している監督がその場で戦術的な分析をしてしまってはチームの外で評価・批評する者と変貌してしまうからです。(ジーコ元監督は敗戦後に見た目で分かり切っていたはずの日本人の体格面を批評していた。)

また「執着心、執念が足りていなかった。」とのコメントにはチーム全体の責任を持って闘っていた監督のチームへの愛と献身を感じました。

だからこそPK戦で駒野選手が外しても誰も責めるような雰囲気もなく、何か清々しい一体感をも生じさせたのだと思います。



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2010年06月22日

パパのパン

CA3G0065.jpg



「おいっす」
「元気がないな〜、もう一度おいっす!」



この、「8時だよ!全員集合〜」の頃の「いかりや長介」を彷彿させる
パンは、昨夜娘から頂きました。



近くのスーパー内のパン屋で、顔のパーツを選んで焼いてくれる
コーナーがあったそうです。
(思わぬところからこのパンの値段まで知ってしまったふらふら

肝心の出来は?と言えば娘が
「似てないむかっ(怒り)
と怒る程似てないようです。



わたし自身としては月並みですが、二泊三日で家を留守にしていた
わたしの帰宅を眠いのを我慢して待ってくれていた娘から

「パパ!いつもありがとう〜ハートたち(複数ハート)」と言われ

このパンに添えて何を書いているのか解読不能な感謝状をプレゼント
されたことに、大満足です。


いいもんですね〜


そのすぐ隣には、いつもハングリーな1歳の息子が、よだれをダラダラ
垂らしてパンを狙ってました。


食いもんですね〜



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