2010年07月06日

パラグアイ戦後の監督会見に思う(上)

PK戦で負けたことで悔いはあるか。もっと攻撃的にすれば良かったとか(外国人記者)

 試合内容については、悔いは残っていません。ただ選手たちは、本当に素晴らしく、日本人の誇りを持って、またアジアの誇りを持って、最後まで戦ってくれた。そのことには誇りに思っています。ただ、その選手たちに勝たせてやれなかったのは、やはりわたしの責任。執着心、執念が足りていなかった。そういうふうに感じています。(岡田監督)



「勝つサッカーをする」ということで、途中までシナリオどおりだったと思うが、点が取れなかったのはなぜだと思うか(記者)

サッカーで点が取れなかった原因、それをひとつで言うのは難しいことだと思います。もともと、それほど得点力がないので、その中で数少ないチャンスをものにしているチームだと思っています。その点が足りなかった。これを戦術的な分析をするよりも、やはりわたしに執着心、執念が足りなかったと思っています。(監督)




岡田監督が日本チームの特徴を「それほど得点力がないので、その中で数少ないチャンスをものにしているチームだと思っています。その点が足りなかった。これを戦術的な分析をするよりも、やはりわたしに執着心、執念が足りなかったと思っています。」と述べているところに、監督の選手へ愛が凝縮されていたと感じます。

それは得点力のないチームであることを熟知している監督がその場で戦術的な分析をしてしまってはチームの外で評価・批評する者と変貌してしまうからです。(ジーコ元監督は敗戦後に見た目で分かり切っていたはずの日本人の体格面を批評していた。)

また「執着心、執念が足りていなかった。」とのコメントにはチーム全体の責任を持って闘っていた監督のチームへの愛と献身を感じました。

だからこそPK戦で駒野選手が外しても誰も責めるような雰囲気もなく、何か清々しい一体感をも生じさせたのだと思います。



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2010年06月22日

パパのパン

CA3G0065.jpg



「おいっす」
「元気がないな〜、もう一度おいっす!」



この、「8時だよ!全員集合〜」の頃の「いかりや長介」を彷彿させる
パンは、昨夜娘から頂きました。



近くのスーパー内のパン屋で、顔のパーツを選んで焼いてくれる
コーナーがあったそうです。
(思わぬところからこのパンの値段まで知ってしまったふらふら

肝心の出来は?と言えば娘が
「似てないむかっ(怒り)
と怒る程似てないようです。



わたし自身としては月並みですが、二泊三日で家を留守にしていた
わたしの帰宅を眠いのを我慢して待ってくれていた娘から

「パパ!いつもありがとう〜ハートたち(複数ハート)」と言われ

このパンに添えて何を書いているのか解読不能な感謝状をプレゼント
されたことに、大満足です。


いいもんですね〜


そのすぐ隣には、いつもハングリーな1歳の息子が、よだれをダラダラ
垂らしてパンを狙ってました。


食いもんですね〜



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2010年06月17日

意識よりも現実へ

水泳は呼吸のタイミングを必然的に意識します。
吸うタイミングで吐いて、吐くタイミングで吸えば、すぐに溺れて
しまうからです。

水中で鼻からゆっくり息を吐いて、息継ぎの時に一気に口から息を
吸います。正確に言うと、水面に口さえ出せば息を勝手に吸います。
つまり吸うことなど考えなくても良いのです。

息継ぎできない人の多くは、空気のない水中で息を吐くのを恐れて、
息を止めて(溜めて)おいて、息継ぎの時に、「吐いて吸う」の
両方をしていることが多いです。
そうすると、タイミングが合わず、息を吸う前に水中にポチャあせあせ(飛び散る汗)っと
なり、慌てて立ち上がってしまうのです。

時間にして、1秒と差のないタイミングですが、これが息継ぎして
泳げない原因としては大きいのです。

自由に息を吸える陸地とは違い、吸うタイミングを1秒でも狂うと
パニックになる水中は、呼吸を否が応でも意識させられます。

かつて「呼吸法」をやってが続かなかった、もしくはやっても知らぬ間
に普通の呼吸をしてしまって上手く行かなかった経験をお持ちのそこの
あなた!


それは、もしかしたら意識しようが、しまいが、呼吸が深かろうが、
浅かろうが現実的には何も困らないからではないでしょうか?

Seal on the back / Tambako the Jaguar


水泳は、現実として呼吸を強く意識させられる最高の実践・実際の場
でもあります。

水泳に限らず、意識だけでは変えられない時は、変わらないと生きて
いけない場に身を置くのが手っ取り早いかも知れませんね。



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