2010年03月24日

唯一者

137億年前と言われる宇宙創成瞬間のビッグバンまで遡ったり、
物質を粒子のフォークやレプトンへと細かく割っていくと
目に見える物質も目に見えないエネルギーにまで辿り着きます。

物質である脳が心や精神と密接な関係を結んでいることは否定できませ
ん。しかし、だからと言って心や精神は脳が作りだした副産物であると
言われると拒否反応を覚えるのは私だけではないはずです。

物質が無形なエネルギーから発生し、存在を維持しているように、
脳は無形な心や精神を受信する装置であると見た方が気持ち良いです。

無形の心の発動によって行動が始まるように、有形世界の創成も
エネルギーの爆発によって始まりました。

エネルギーを持った心、心を持ったエネルギーと呼べる一点から
無形・有形の特色に見合って各々の方向性に進んで現在のこの宇宙が
ある思うと神様は唯一者であると思わざるを得ません。

唯心、唯物では片手落ちなのですね。


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2010年02月24日

家庭に祈りを(下)

神様が聖別し、安息される一日。

神がすべての創造の業を終えて疲れて休まれたのではなく、最後に創造
された人間を見て、喜び、踊り、楽しむ安息の日であります。

「はなはだよかった」と神様が喜んで言われた創造の祝福を受けたもの
の、世界は分断・分裂・敵対などが絶えない現状を抱えており、いまだ
人類は神様の下に家族として集まれてはいないのが実情です。

神様によって結ばれた家族が拡大されて、神様によって結ばれた共同体
となり、その一員としての自分を自覚するためにも、家庭の祈り・
家庭礼拝は家族に欠かすことのできない基礎力となります。


今日の日本において、一つの家族を形成する必要性を足元から崩そうと
する、「夫婦別姓法案」が提出されています。
結婚や家族としての形はこだわらないとする個人主義によって伝統的な
価値観が脅かされているのです。

神様と軸にして、家庭に根を下ろし、周辺に展開できる家族愛・家庭
礼拝のビジョンを持って、現代社会に蔓延する課題に打ち克とう!



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2010年02月23日

家庭に祈りを(中)

父母の祈りを聞かされて育った子どもたちは、父母の愛を肌身に
感じながら、その父母の愛する神様を自然に敬う心が養われます。
そして、すべては神様によって存在したという畏怖が生じるはずです。


厳格で権威ある父親が、深く頭を垂れる存在がいることを
気丈で明るい母親が、涙して語りかける相手がいることを
目の当たりにして育つ子どもたちは、神様は特別な存在であることを
感じ取り、悟るのだろう。


神様を知識として、言葉や理論で教えることには限界があります。
敬虔に祈る父母の姿により、子ども達は神様の存在を感じます。
このような神様の感性を育てられるのは、厳粛な祈りの時間をおいて
他にないはずです。

祈りは、心の感性を磨き、育てます。



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